Visual C# 版 簡易水道検針 の体験版
個人が作成したソフトウェアの場合、下の
![]() という警告がでます。 気になって先に進めない方は、 Microsoft ストアにも 体験版を用意していますので、そちらを試してください。 |
下の
![]() からもダウンロードできます。 |
動作環境
- Windows 7 / 8.1 / 10
- Windows10 はタブレットモードをオフにしてください。
- Windows 7 は .Net Framework 4.8 をインストールする必要があります。
.Net Framework 4.8 は マイクロソフト からダウンロードできます。
体験版の導入方法
体験版ファイルの最新版 |
Suido1073.zip |
-
Suido1073.zip をダウンロードし解凍してください。
setupSuido1073.exe が現れます。
解凍方法は こちら を参照
個人が作成したソフトウェアや利用者が少ないソフトウェアの場合、ウイルス対策ソフトが削除して
しまうことがあります。
- setupSuido1073.exe をダブルクリックするとインストールが始まります。
下の警告が出るかもしれません。その場合は、「実行」をクリックしてください。
Windows 10 の場合は下の警告が出るので、「詳細情報」をクリックし
「実行」をクリックして下さい。インストールが始まります。
インストール画面になります。
「次へ」をクリック。
最後まで読んで「同意する」をクリック
「次へ」をクリック。
「完了」をクリック。デスクトップ上に下のアイコンが現れます。
- 水道検針管理 をダブルクリックすると水道検針管理ソフトが起動します。
- C:\0csSuido というフォルダにインストールされます。
- C:\0csSuido\data\csSuido.mdb は、水道検針ソフトのデータ用のファイルです。
- C:\0csSuido\data\jzip.mdb は、郵便番号と住所の対応表のデータファイルです。
- アンインストールは [コントロールパネル]--[プログラムと機能] からアンインストールします。
その後 C:\0csSuido というフォルダを削除します。
(注) 1073 の数字は、水道検針 のバージョンです。 バージョンアップは、アンインストールする必要はありません。
setupSuido1073.exe をダブルクリックすると上書きします。
既存のデータには影響しません。
特徴
- MS Visual 2019 C# で作成しました。
- Android版ハンディと連携できます。