パソコンからハンディに顧客データを転送

下の図はAndroid 端末をパソコンにつないだ例です。「リムーバブルディスク(J:)」として見えています。
ハンディに顧客データを転送する画面で「ハンディのドライブ名」を上の J にそろえます。
パソコンと Android 端末をUSBで接続する手順はこちらを参照。





データの転送の補足説明

まず、ハンディのデータがパソコンの C:\0csSuido\handyDataTmp フォルダに受信されます。
次に、検針用データが C:\0csSuido\dataToHandy フォルダに作成され、送信されます。

パソコンに検針結果を取り込むのを忘れて、送信してしまった場合、一回だけやり直しかできます。
その場合は、「ツール」-「レスキューモード」で取り込んでください。

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