顧客番号を入力するか顧客を選択し「読込」ボタンをクリックします。
配送日
今日の日付がでます。必要に応じて変更し Enter キーで次に進みます。
引渡容器
引渡容器 B333 を入力します。2 本以上のときは B102/B235/B373 と入力します。
1-135 = A135 2-425 = B425 3-330 = C330 です。どちらでもかまいません。
容器台帳にない容器の場合、「B345 は未登録です」という警告がでます。入力ミスならあとで訂正してください。
確定したときに、その番号の容器台帳が作成されますが、製造番号、製造年月、充填期限などは空欄になってます。
引渡容器が不明な時は 0 (ゼロ) を入力してください。容器台帳は作成されません。
容器の種類を判別するためのみに、10kg 容器をすべて A10、20kg 容器をすべて B20、50kg 容器をすべて C50
としている販売店もあります。当然、容器関連のデータは、整備されませんが。
受取容器 現在消費側の容器が出ます。実際と異なった場合に入力します。
予想日算出値(30 日)
極端に消費量が少ないときなど、パソコンまかせだと切予想日が大きくずれますので過去のデータを参考に変更します。
通常は変更する必要はありません。
配送の履歴について
配送の履歴は一行しか保持できません。検針と検針の間に複数回配送することもありますが、
配送日 引渡 受取 取付指針 切指針 予想日 は検針と検針の間の複数回の配送の最後のデータのみ保持します。